若い衆が「目のたるみ」を悩まない訳

やれ、涙袋がどうとか

クマが気になるとか、、、


若いもんが

目がたるんじゃって

って聞いたことありますか?


それって

明確な「理由」があるんです、、、

こんにちは!

パーソナル小顔トレーナー

朝倉優子です


本日のテーマは、こちら

目元がたるむのは


・目元のハリがなくなったから

・脂肪が多く、支えきれないから

・老廃物が溜まっているから

・筋肉を使いすぎているから

・筋肉や脂肪がなく、靭帯が浮き出ているから

・骨が下がっているから


のどれかです。


これ全部

若い頃は目の下の靭帯や

筋肉で支えられるもの


だけど

ハリがなくなったり

骨や靭帯、筋肉が弱ると

まぶたが垂れてくる


顔面地滑り

が起こるんです!



35歳くらいから

顔の骨密度

が下がってきます

「眼窩」と言って

目の下のくぼみ(目を入れるための骨の穴ぼこ)が

骨密度が下がることで

広がってくるんです💦


なので

広がった骨の上の皮膚を

いくら頑張ってケアしても


骨の広がったままでは

無駄です

(一生懸命ケアしてる人、ごめんなさい)

下がった骨を上げれば

大丈夫です


ただし

ぐいぐいと上げたり

上げる部位や方向を間違えると


歪みの原因に

なりますので、注意が必要です

もし

今しているケアで

満足していないなら


骨老化

が原因かもしれません


全てのケアに言えることですが

ケアをやめてしまうと

元に戻ってしまいます


ぜひ

継続できるケアを

選んでくださいね!


一度下がってしまうと

自然に上がることはありません


信頼できるプロに

相談してみてくださいね!





垢抜け小顔先生 朝倉優子

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